...薔薇(ばら)の模様がかなめ石を飾っていたが...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「ウェストミンスター寺院」
...最も肝腎要(かなめ)の重要なお経だということを表わしているのが...
高神覚昇 「般若心経講義」
...この問題に関してレーリーの仕事が重要な要石(かなめいし)となったことは明らかである...
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」
...各隧道(すいどう)の要石(かなめいし)の下の高さ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...外を覗(のぞ)くと扇骨木(かなめ)の植込(うえごみ)を通して池が見える...
夏目漱石 「虞美人草」
...扇骨木(かなめ)の若葉が燃えるように硝子(ガラス)に映(うつ)る...
夏目漱石 「虞美人草」
...三四郎は要目垣(かなめがき)のあいだに見える桟(さん)をはずそうとして...
夏目漱石 「三四郎」
...柴(しば)や要(かなめ)で一パイだから...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三向柳原の水本賀奈女(かなめ)の家というのは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...当地は日本四十五州の要所(かなめどころ)...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...兼六公園のところどころにあるかなめに似てゐた...
室生犀星 「名園の落水」
...其外(そのほか)大阪の城代土屋采女正寅直(つちやうねめのしやうともなほ)の用人大久保要(おほくぼかなめ)に由つて徳川慶喜に上書し...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...ばかなめにあわないようにしなさいね...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...どうしても要(かなめ)になる手がうかびませんでした...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...扇の要(かなめ)に噴水を立てるのは天一天勝(てんいちてんかつ)に委す...
夢野久作 「近世快人伝」
...――父の今村要人(かなめ)と母みつとの仲に...
吉川英治 「大岡越前」
...今村要人(かなめ)とかいう人ですって」「では...
吉川英治 「大岡越前」
...松尾要人(かなめ)の門を叩き...
吉川英治 「宮本武蔵」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
