例文・使い方一覧でみる「かげろう」の意味


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...いろいろ陽炎(かげろう)の中に転がっていた...   いろいろ陽炎の中に転がっていたの読み方
芥川龍之介 「素戔嗚尊」

...また蜉蝣(かげろう)その他の水中で発生する昆虫類も多数いた...   また蜉蝣その他の水中で発生する昆虫類も多数いたの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...畳に陽炎(かげろう)が燃えるようなり...   畳に陽炎が燃えるようなりの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...膳の上の陽炎(かげろう)に...   膳の上の陽炎にの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...およそ動物には朝(あした)に生まれ夕(ゆうべ)に死ぬ蜉蝣(かげろう)のごとき短命なものもあり...   およそ動物には朝に生まれ夕に死ぬ蜉蝣のごとき短命なものもありの読み方
丘浅次郎 「生物学より見たる教育」

...そこに干してある蒲団(ふとん)からはぽかぽかと暖かい陽炎(かげろう)が立っているようであった...   そこに干してある蒲団からはぽかぽかと暖かい陽炎が立っているようであったの読み方
寺田寅彦 「浅草紙」

...麦畑(むぎばた)に陽炎(かげろう)が立つ...   麦畑に陽炎が立つの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...――海へ――山へ……………………誰だッ?汗を吝(お)しむ奴等は?土堤の上にはわんわんと燃えるかげろう...   ――海へ――山へ……………………誰だッ?汗を吝しむ奴等は?土堤の上にはわんわんと燃えるかげろうの読み方
長沢佑 「白い魔の手」

...黒鉄(くろがね)の甲(かぶと)が野を蔽(おお)う秋の陽炎(かげろう)のごとく見えて敵遠くより寄すると知れば塔上の鐘を鳴らす...   黒鉄の甲が野を蔽う秋の陽炎のごとく見えて敵遠くより寄すると知れば塔上の鐘を鳴らすの読み方
夏目漱石 「倫敦塔」

...時ならぬ陽炎(かげろう)の燃えるところを主人は余念もなく眺めている...   時ならぬ陽炎の燃えるところを主人は余念もなく眺めているの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...万葉の歌に「東の野に陽炎(かげろう)の立つ見えて顧(かえり)みすれば月傾きぬ」というのがある...   万葉の歌に「東の野に陽炎の立つ見えて顧みすれば月傾きぬ」というのがあるの読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...河畔のかげろうのなかで激しく光ったりした...   河畔のかげろうのなかで激しく光ったりしたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...ちらちらかげろうが上っていたんだ...   ちらちらかげろうが上っていたんだの読み方
宮沢賢治 「風野又三郎」

...かげろうの立つほど...   かげろうの立つほどの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...間に合せておくれかのう?」四野末の陽炎(かげろう)の中から...   間に合せておくれかのう?」四野末の陽炎の中からの読み方
横光利一 「蠅」

...陽炎(かげろう)が立って...   陽炎が立っての読み方
吉川英治 「下頭橋由来」

...陽炎(かげろう)を追っているようなもので...   陽炎を追っているようなものでの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

「かげろう」の書き方・書き順

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「かげろう」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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