...私もその覚悟で子供のお守りをするつもりで居ります...
伊藤野枝 「監獄挿話 面会人控所」
...子供のお守りの時間を利用して書くのですからなか/\まとまつたものも書けません...
伊藤野枝 「編輯室より(一九一四年一一月号)」
...四 遭難の際には始終受持指揮者の命を固くお守り下さい...
谷譲次 「踊る地平線」
...ただ子息(むすこ)のお守りをしてもらいさえすればそれでいいのです...
徳田秋声 「足迹」
...初めはるがお守りをした...
豊島与志雄 「理想の女」
...これは魔術にたいする反対のお守りである...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...”外科病例に医薬ハーブだけでなくお守りを使い...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...手紙に添へてあつた三枚のお守りといふのは...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...妹は弾丸除けのお守り袋を縫ってくれた...
原民喜 「出発」
...今もわれわれをお守り下さるのである...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...こうして雪の深いなかに一人でそのお守りをしているのもなかなか愉しい気もちがいたします...
堀辰雄 「木の十字架」
...ただ私一人が幸福になりますように……そうして私一人の幸福をお守りになりたいために...
夢野久作 「押絵の奇蹟」
...私は今日迄王様のお守り役で御座いました...
夢野久作 「白髪小僧」
...奥曲輪(おくぐるわ)をお守りあるがよい...
吉川英治 「黒田如水」
...社稷(しゃしょく)をお守りあって...
吉川英治 「三国志」
...それは御支配のお守りがあればこそで...
吉川英治 「新書太閤記」
...途中からお守り申しあげ...
吉川英治 「新書太閤記」
...城中の将士がお守り申しあげ...
吉川英治 「新書太閤記」
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