...かえってふだんよりおもしろいくらいだった...
有島武郎 「火事とポチ」
...それに、おもしろい絵も、いろいろ、切りぬいてくれるのです...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「イーダちゃんのお花」
...この詩を助手はおもしろいとおもいました...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...あなたがたのおもしろい遊びを拝見に来たのです...
江戸川乱歩 「影男」
...まだまだおもしろい種になることはいくらでもあろう...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...おもしろいと思ったことがあった...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...さういふ模様に中々おもしろいのがある...
高村光太郎 「智恵子の紙絵」
...實におもしろい畫をかいたものだつたが...
竹久夢二 「砂がき」
...古骨(ここつ)だのというおもしろい号ができて...
田山花袋 「田舎教師」
...われわれにとってはその映画がおもしろいことが第一義である...
寺田寅彦 「映画芸術」
...「風流」という言葉の字音が free, frei, franc などと相通ずるのはおもしろいと思う...
寺田寅彦 「柿の種」
...表紙も入れてたった十二ページの本が見つかったのでこれはおもしろいと思って試みに買って来た...
寺田寅彦 「火事教育」
...この「ヤーム」が「ウミ」よりもむしろ「ヤマ」に似ているのがおもしろい...
寺田寅彦 「言葉の不思議」
...そのほうがなるほどたしかにおもしろいには相違ないのである...
寺田寅彦 「錯覚数題」
...おもしろいものが...
豊島与志雄 「山の別荘の少年」
...おもしろいことには...
中谷宇吉郎 「黒い月の世界」
...その時卜(ぼく)していた世帯が少しもおもしろいことはなく...
正岡容 「随筆 寄席囃子」
...「おもしろいお人や」と...
吉川英治 「日本名婦伝」
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