例文・使い方一覧でみる「うわべ」の意味


スポンサーリンク

...うわべ許りで騒いでいる様じゃ...   うわべ許りで騒いでいる様じゃの読み方
伊藤左千夫 「家庭小言」

...表面(うわべ)は贅沢(ぜいたく)に暮していても内証は苦しかったと見え...   表面は贅沢に暮していても内証は苦しかったと見えの読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...下心(したごころ)あるうわべだけの行為ではなく...   下心あるうわべだけの行為ではなくの読み方
海野十三 「超人間X号」

...うわべに落ち着きを見せなければならないと思いながら...   うわべに落ち着きを見せなければならないと思いながらの読み方
ストックトン Francis Richard Stockton 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...うわべは己を軽蔑(けいべつ)したりするけれども...   うわべは己を軽蔑したりするけれどもの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...表面(うわべ)は陽気に面白可笑く...   表面は陽気に面白可笑くの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...彼は自分のうわべを隠さなければならなかった...   彼は自分のうわべを隠さなければならなかったの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...うわべばかりの友だちから...   うわべばかりの友だちからの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...うわべは整然としてるようであるが...   うわべは整然としてるようであるがの読み方
豊島与志雄 「立枯れ」

...とても外面(うわべ)だけを飾って出たところで仕方がありませんな」「そうですとも...   とても外面だけを飾って出たところで仕方がありませんな」「そうですともの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...御前は甲府お勝手へお廻りになったと聞いたが……」表向(うわべ)は鄭重(ていちょう)に迎えたこの茶屋の内儀が...   御前は甲府お勝手へお廻りになったと聞いたが……」表向は鄭重に迎えたこの茶屋の内儀がの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...うわべだけでない親切気のあった人――ついした間違いが...   うわべだけでない親切気のあった人――ついした間違いがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そうした外観(うわべ)だけを見ている人は...   そうした外観だけを見ている人はの読み方
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」

...表面(うわべ)には見(み)えねど世間(せけん)の奧樣(おくさま)といふ人達(ひとたち)の何(いづ)れも面白(おもしろ)くをかしき中(なか)ばかりは有(あ)るまじ...   表面には見えねど世間の奧樣といふ人達の何れも面白くをかしき中ばかりは有るまじの読み方
樋口一葉 「十三夜」

...両足は舳のせまい上縁(うわべり)にしっかり踏んばり...   両足は舳のせまい上縁にしっかり踏んばりの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「メールストロムの旋渦」

...水陸のけじめは表辺(うわべ)のみで...   水陸のけじめは表辺のみでの読み方
柳田国男 「海上の道」

...一体男女の区別と申すものが従来(これまで)のは余りに表面(うわべ)ばかり一部分ばかりを標準にしてはおりませんか...   一体男女の区別と申すものが従来のは余りに表面ばかり一部分ばかりを標準にしてはおりませんかの読み方
与謝野晶子 「産屋物語」

...いまに、それを奪(と)りかえしに追(お)いかけてきたら、あの蛾次郎を独楽にまわして、ひとつ、さぐりをかけてみようと手ぐすね引いて待つのであったが、うわべは、心棒(しんぼう)がゆるんでいるように見えて、ときどき、大人(おとな)の鼻(はな)を明(あ)かす横着独楽(おうちゃくごま)、こっちの腹(はら)を読んでいるのか、なかなかやってきそうもない...   いまに、それを奪りかえしに追いかけてきたら、あの蛾次郎を独楽にまわして、ひとつ、さぐりをかけてみようと手ぐすね引いて待つのであったが、うわべは、心棒がゆるんでいるように見えて、ときどき、大人の鼻を明かす横着独楽、こっちの腹を読んでいるのか、なかなかやってきそうもないの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

「うわべ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「うわべ」

「うわべ」の電子印鑑作成

「うわべ」の英語の意味


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク