...足(あんよ)があつても...
鈴木三重吉 「ぽつぽのお手帳」
...「おっとと、あんよは上手...
太宰治 「パンドラの匣」
...いちばんおちいさい小督(こごう)どのなども最早やおひとりであんよをなされたり...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...ジュリーのあんよが大きくなることを...
新美南吉 「名なし指物語」
...青い空母(かあ)さん 来るまで姉さんと青い空 青いから見てゐませう二歳(ふたつ)で あんよが出来たから母さんゐなくもゐられるわネ青い空 見ておゐで青い空に夜になると お星さま出て来るのよう母さん 帰りが遅いときは門(かど)へ出て 姉さんと待つてゐませう...
野口雨情 「十五夜お月さん」
...かくれんぼ見えた 見えた 見えた足(あんよ)が見えたお顔かくしてかくれんぼしてる見えた 見えた 見えたお手(てて)が見えたお眼(めめ)かくしてかくれんぼしてる見えた 見えた 見えたお顔が見えたお眼つぶつてかくれんぼしてる...
野口雨情 「螢の燈台」
......
野口雨情 「螢の燈台」
...あんよが上手もねえもんだ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...真っ直ぐに谷中の森へあんよしな」八五郎は好い心持そうでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...思ひの外の丈夫なあんよが出るに違ひない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...漸くあんよは上手と立ち上がりました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...安養寺(あんようじ)に寄った...
火野葦平 「花と龍」
......
槇本楠郎 「赤い旗」
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山之口貘 「鮪に鰯」
...つまり小説なんでね」「おら大事に取ってあんよ」と留さんは私に構わず続けた...
山本周五郎 「青べか物語」
...「沖の弁天はまだあるか」「あんよ...
山本周五郎 「青べか物語」
...つまり小説なんでね」「おら大事に取ってあんよ」と留さんは私に構わず続けた...
山本周五郎 「青べか物語」
...「こうぼ、あんよしないよ、こうぼ、えんちゃよ、おうち動くよ、おうちみんな動くよ」自分が坐っているのに家並の移動してみえるのがふしぎらしい、松造は珍しくにっと笑った...
山本周五郎 「柳橋物語」
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