...又(また)私(わたくし)の申上(もうしあ)げることにどんな誤謬(あやまち)があるかも計(はか)りかねますので...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...あやまちなしという...
井上円了 「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」
...指を一本切つたからといつて過失(あやまち)を許したなら...
薄田泣菫 「茶話」
...あやまちでないといったが...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「オスカー・ブロズキー事件」
...一言一句あやまちなし...
太宰治 「創生記」
...奮はざらめや部下の友!アカイア中の至上者を尊とまざりし過(あやまち)を...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...じぶんがしでかしたあやまちのために...
ヴィルヌーヴ夫人 Madame de Villeneuve 楠山正雄訳 「ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)」
...わたくしの勘のあやまちでございましたか...
中里介山 「大菩薩峠」
...あやまちをおかしたことがあったのでしょうか...
新美南吉 「名なし指物語」
...仮りに僕自身は個人としてこの過(あやまち)があるとしても...
新渡戸稲造 「真の愛国心」
...私の昔の過失(あやまち)を知って居て...
野村胡堂 「流行作家の死」
...父のあやまちは性分ではなく...
長谷川時雨 「渡りきらぬ橋」
...それともそのあやまちをもう隠そうとはしないで...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...「あやまちは仕方がありません...
平山千代子 「「みの」の死」
...だれを恨むべくもない自己のあやまちである...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...誰にも失敗やあやまちはある...
山本周五郎 「日本婦道記」
...自分がしのとあやまちを犯したと云う...
山本周五郎 「はたし状」
...あやまちの功名という気持がする...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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